今朝時点での経済・株式市況

  • 日経平均は216円高の10585円
  • ダウ平均は13ドル安の10552ドル
  • シカゴ日経平均先物は大証比40円高の10620円(円建て)
  • 原油先物は続伸の81ドル
  • 円相場は変わらずの90円前半

日経平均は大幅続伸。週末の米雇用統計とそれに伴う米株高を好感した買いが入ったようです。円安に振れたことも大きいようでした。

米国は小幅反落。先週に1ヶ月半ぶりの高値を更新していたこともあり、利益確定の売りに押される展開となりました。

円相場は変わらず。ここ2週間は88円から89円での動きでしたが、現在は90円台と円安に振れております。今後は88円から90円のレンジが考えられます。

※ここからは日経225先物の期近について書いています。

トレンドライン

長期は3月10日安値と11月16日安値を結んだラインを下抜けたため、弱気の印象です。

中期のラインは9月24日高値と1月15日高値を結んだラインと10月6日安値を底とするラインが考えられます。

短期では10100円を底とする三角持ち合いのラインを上抜けており、強気の状態です。

移動平均線と出来高

  • 75日線は横ばいから上向き
  • 25日線は下向きから上向き
  • 5日線は上向き

大幅な上昇で終値が3つの移動平均線をすべて上抜けております。さらに5日線も上昇し、25日線と75日線を上抜けていることから短期ではとても強い形と言えます。

出来高は変わらず。様子見の状態が続いているといえます。

ローソク足

ほぼ坊主の陽線。強気のシグナルとなります。

その他のテクニカル指標

  • MACDは上向きの角度が大きくなっており、強気のシグナルとなります。
  • サイコロジカルは通常を維持しております。
  • RSIは通常を維持しております。
  • ストキャスティクスは両線が上向きとなり、買いシグナル。
  • DMIは+Dが-Dを上抜けており、強気のシグナルとなっております。

一目は終値が基準線と転換線を上抜けたため、強気の印象となります。さらに、雲も上抜けており、この状態を維持できればとても強い形となります。

ニュース&総合的な感想

昨日は大幅反発。寄り付きから高く、その後は10550円付近で揉み合う展開となりました。2日連続で大きく上昇しているため利益確定の売りが出てくる可能性はありますが、シグナル的には強い形になってきていると考えられます。

直近では10000円割れの状態から回復、再びの10000円割れは可能性が低くなったものの10300円台では上値が重いため、上抜けるには時間がかかる可能性があります。

本日は変わらずの可能性が高いと考えます。利益確定の売りに押される可能性はありますが、ここ2日の勢いから売り一辺倒になるとは考えにくく、10500円付近でのもみ合いの可能性が高いです。

本日の予想

変わらずで寄り付き。一巡後は利益確定の売りに押される場面もあるが10500円付近でのもみ合いが続く。

数字的な予想

上値・先行スパンの10520円・1月上旬もみ合いラインの10700円。

下値・2月22日高値の10450円・前日終値の10370円・5日線の10270円。


本日もお読みいただきありがとうございました。

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